FC2ブログ

アレハンドロ・ホドロフスキー の映画

  02, 2015 05:38

アレハンドロ・ホドロフスキー
(Alejandro Jodorowsky)


「エル・トポ」では主人公と監督でやってます。
今はおじいさんですが、当時のアレハンドロ・ホドロフスキーの狡猾なルックスと
イケメンぶりにふらついた観客は多かったと思います。
衣装も凝ってるしーーー!!

「エル・トポ」でのカウボーイ姿で神々に挑む前編
ラストバトルで負けてしまい(勝敗の原因は各々の解釈で違っているので割愛)
囲っていた女にボログスのように捨てられ置いてきぼり、

後編では・・・
悲惨と言うか初観ではキツイ描写が続くので耐性ついてから
後編に進んだほうがいいと思います。
自分が観た時はチャプター無しのVHSだったので、問答無用で
観た後の精神的な辛さと映像美との折り合いの付け方が出来ずに
しばらくカルト映画を自粛したほどでした。

バレでもいいので知りたい方は「綺麗な部分だけ抜粋」している
まとめサイトのココで ↓ 
「ジョン・レノンや寺山修司も絶賛。カルト映画の金字塔『エル・トポ』とは」


「エル・トポ」でカルト系の信者を掴んだホドロフスキー
後にこの監督に予算を与え過ぎると余計な演出過多で食い潰すと言わしめた
「ホーリー・マウンテン」を製作。
「ホーリー・マウンテン」で監督をこなし
主人公・その他の迷える?子羊を導く「錬金術師役」として登場するホドロフスキー本人。
(主役ではないが物語を進める為のキーマンとして行動している)

日本版の「ホーリー・マウンテン」wikiがあんまりにも情報量が無かったので
こっちのwikiのURLを貼っておきます。 → The Holy Mountain (1973 film)


何で急に「ホーリー・マウンテン」についてブログで書き出したか、ですが、
暫く睡眠不足で記憶整理しか出来ていなかったのに
久し振りに飲んだアレルギーの症状を抑えるセレスタミンの副作用の睡魔で
長時間の爆睡眠中に
覚えている範囲で思い出すと「ホーリー・マウンテン」の世界観と倫理観を
自分の人生に照らし合わせて、
自分の生きてる現実世界でのこれからの生き方を模索してたように思います。

「ホーリー・マウンテン」で導きの導師ホドロフスキーがラストに観客を突き放した
ラストのオチから、
あの長時間睡眠でやっと、導師ホドロフスキーの「自身の現実を観てみろ」
の煽りが自分に効いていたのかなぁ・・・です。

ここでYOUTUBEの動画を貼るつもりでしたが、視聴年齢制限があったので
ログインしないと観れない+グロ過ぎ動画だったので自粛します。

「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」での裏情報では
当時流行していたLSDやら違法薬物をきめてから観るのが
海外での観方らしいのですが、確かに視覚に強烈で残酷な造型は
それっぽかったりしますが、違法薬物で戻って来れなくなった方達も居ますので
絶対にそういう危ない視聴方法は辞めた方がよろしいかと思います。





HDリマスター版が発売されるまでは、本当にレア映像だったんですが
需要度が高まると内容がモザイク一辺倒だったり宗教倫理観でアウトでも
ちゃんと円盤発売されてしまう、凄い世界になっちゃったんだと思います。

観てしまった後の精神面での不快感については責任持てませんので
精神面で健康度に自信がある時に観てください。





関連記事
スポンサーサイト
[PR]

 映画

Comment 0

What's new?