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映画 バタフライ・エフェクト 

  23, 2015 06:46

バタフライエフェクト 

ごく小さな差違が、将来的に予測不能な大きな違いを生じるという
カオス理論を効果的に取り入れた異色サスペンス。
愛する者を救うため、
過去を書き換えようとした男が体験する想像を超えた出来事を描く。
タイトルの“バタフライ・エフェクト”とは
「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」という意味。
主演・製作総指揮は、「テキサス・レンジャーズ」のアシュトン・カッチャー。
映画com.より

ストーリー(ネタバレ無し)はこちらで→ 「バタフライ・エフェクト」ストーリー映画Com.

単純にタイムループ、タイムトラベルが絡んだ
SFラブストーリーと解釈するのは、ちょっと違う映画。

「安易な過去改変で未来をよくしようというような映画が氾濫してる中、
これは当時のそれらの映画に一石を投じただろう。」

「過去は思い通りにはならない。変えられるのは今だけだ。
そんな単純なメッセージを自分たちにずしりと重く投げかける。」





ジャケットやポスターのファンタジーな印象とは違って
残酷な展開と描写が多過ぎて、正直、どの着地点で物語を終らせるのか
監督は悩んだことだろうと思う。

過去の選択を換えても
・彼女が父親の手で娼婦堕ち
・横恋慕した兄から暴行を受け殺してしまうが正当防衛が認められずに
 刑務所行きで壮絶なリンチに合う
・子供時代の爆弾事故に巻き込まれ病院で四肢麻痺の友達と再開
・主人公が友達をかばって爆弾事故に巻き込まれ、手足を失う

不幸エピソードが沢山有りすぎて書けません!!


フラグ → 主人公の体験は妄想で父親から遺伝した精神疾患だと告げられる



過去のどの選択肢を選んでも「誰かの不幸」が結果に待っている悲劇
過酷な運命の輪の中で主人公が最後に選択した結末は・・・






ネタバレ

主人公の最後に選んだ選択は
「過去を変える為のきっかけになった「愛する彼女」と出逢わない運命」




セルDVDにしか存在しない本当のラスト

セル版だけに同梱されている「本当のバタフライエフェクト」
劇場公開版で説明がつかない疑問が此処で回収できますが

「過去を書き換える才を持った自分自身が生まれない選択肢を選ぶ」

これでは観客から好評価が得られない!!と映画会社から
修正命令をくらって劇場版でのオチで結末したワケです。




それでも、バタフライエフェクトと呼ばれる過去へのジャンプ場面の
映像が視覚的に綺麗なのでそういう部分は好きですよ。


続編もありますがこの作品イメージを大切にしたいなら
観ない方が幸せです。

(同梱の本当のバタフライエフェクトはちょっとブラック過ぎですが・・・)
レンタルの方が幸せかも!!






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