FC2ブログ

漫画「イノサン」 気高き死刑執行人の苦悩 (3巻帯より)

  24, 2015 04:47


絵柄は綺麗ですが残酷あふれるリアリティ描写で気分が悪くなります。

イノサン3巻より 八つ裂きの刑の前に・・・
イノサン 3巻より 


尋問と言う名の拷問の後に国王殺害未遂罪「不敬罪」として処刑されます。
以下、八つ裂きの刑の描写がかなり残酷なので続きを見たい方は
覚悟して観て下さい。
(私は気分が落ち込んで寝込んでしまいました)

興味がある方は Read More・・・↓ をクリックしてください。



イノサン 3巻より 死刑執行人と 二人の覚悟
イノサン 3巻より 死刑執行人と 二人の覚悟
この後、何時間もかけて四肢を引き裂き刑はあらかた終りますが
ブログに載せるにはグロ過ぎるのでコミックで寒気を味わって下さい。


主人公のシャルル・アンリ・サンソン  四代目死刑執行人ムッシュード・パリ
皮肉にも彼の夢は「この世から死刑が無くなる事」だった。

イノサン2巻より 「決意」
イノサン2巻より 「決意」

死刑執行人の家系である彼らは死神・疫病神と蔑まれていた、
唯一の友ですら濡れ衣の罪を被らされ、サンソンと友になった事を後悔し
シャルル・アンリ・サンソンを「疫病神」と罵り彼の振り落とす刃を乱した。

唯一の友の首を刎ねた事を自分の家系の為だと悔いた彼は
自分の代で死刑執行人サンソンの家系を断絶させる決意をする。

===========================

サンソン家に関しては、ギロチンを作ったシュミットの本の方で
後から知りました。
学生の頃に読んだフランス死刑実録(処刑方法が古い順に説明してある)
こっちは文章説明だったのでそこまで頭が狂う事は無かったのですが
漫画の「イノサン」では絵の綺麗さに騙されて、残酷極まりなく容赦ない展開で
しばらく漫画全部が駄目になりました。

乗り越える為にも読破して、何とか「イノサン」をもう一度
読み返す事が出来ました(再読すると泣きたくなって来ました。)





関連記事
スポンサーサイト
[PR]

Comment 0

What's new?