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デビッド・フィンチャー監督 新作「ゴーン・ガール」

  05, 2014 17:16




最近、映画の事をブログで書かなくなっていたので
期待の映画とショッキングなシーンを載せます。

デビッド・フィンチャー監督 新作「ゴーン・ガール」
デビッド・フィンチャー監督 新作「ゴーン・ガール」
2014/12/12 に全国ロードショー(前夜祭有り)

結婚5周年に突如姿を消した妻を捜す男が警察の捜査やメディア報道に追い込まれ
さら­に妻殺害の疑いを掛けられてしまう物語を描くスリラー。
アメリカの女性作家ギリアン・­フリンのベストセラーをベースに、
理想の夫婦が抱える秘密を暴く。
監督は、『セブン』『ファイトクラブ』『ソーシャ­ル・ネットワーク』などの
鬼才デヴィッド・フィンチャー。
主演はオスカー受賞作『アル­ゴ』など監督業でも活躍するベン・アフレック、
妻には『アウトロー』などのロザムンド­・パイクがふんする。
(c) 2014 Twentieth Century Fox
配給:20世紀フォックス映画 
(公式より抜粋)

映画『ゴーン・ガール』第2弾予告編



個人感想&好きな映画「ファイトクラブ」について
もう一人の自分と共依存し
善意を持つがドジな自分と何でも出来る理想の自分であり
地下組織のリーダ(テロリスト)
二人の共同生活は楽しいものだったが、
理想の自分が本人を凌駕しテロリスト集団のボスとなり暴走してしまう
愛してしまった女性の為にもう一人の理想の自分が計画した
ビル爆破計画を阻止しようとする心の葛藤と
理想の自分が何も出来なかったドジな自分を蔑み嘲笑するセリフが痛い
情けない自分を理想の自分が身体を支配しようとするが
理想の自分と殴り合い罵りあい、抑え込み
愛する女性と本当の自分と一緒に爆破計画に巻き込まれ死ぬ事で
テロリストの自分ともに死で全ての決着をつけ終わりにするラストは切ない。





この監督は見えない心をえぐり出す描写と
映画「セブン」から始まったサイコパスと言う厄介な殺人鬼ブームの先駆者

似たような映画で「マシニスト」と言う作品があるが、
こっちはもう一人の自分が生み出した人格(良心)の葛藤
人殺しの呵責が生み出した人格に追い詰められる心理戦
謎の冷蔵庫のメッセージのやりとりや不眠症の原因など
バラバラのパズルのピースがそろい、消し去った記憶を取り戻し
ラストはひき逃げをした自分を認め、もう一人の自分に促され
警察に自首する事で迫る恐怖と不眠から開放され魂が解き放たれる



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Comment 1

フート軍曹  

はじめまして、フート軍曹と申します。主にジンコウガクエン2を中心としたショートストーリーのブログを書いております。

こちらには「ジンコウガクエン2」の検索でたどり着きましたが、illusion関連の記事もさることながら、映画の話題も豊富なのがとても印象的でした。「ファイトクラブ」に衝撃を受けて以来、自分もフィンチャー監督の作品には心酔しております。久々の新作「ゴーン・ガール」にもかなりの期待を寄せつつ、今回の記事も楽しく読ませていただきました。

過去の記事もちらりと拝見しましたが、自分もチェックしたばかりのフォロウイングなど海外ドラマの話題もあるようで、過去にどんな作品を記事にされたのか、日付を遡っていくのが非常に楽しみです。

長々となってしまいましたが、今後もillusionと映画の話題でこちらのブログをチェックしたく、ご挨拶代わりに一言残させて頂きます。

更新、頑張ってください!

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