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PERSON of INTEREST season2 総感想

  07, 2014 07:46




パーソン・オブ・インタレスト


OPナレーション
※ハロルド・フィンチ(IT世界での偽名・本名、素性・経歴は未だに不明)
(ITの創設者、どんなセキュリィも簡単にハッキングする天才プロラマー)


「我々は見られている。政府の極秘のシステム"マシン"によって常に監視されている。
開発したのはこの私だ。
テロ行為を未然に防ぐためにマシンを設計したが、一般人を巻き込む凶悪犯罪も検知する。
政府には"無用"の犯罪だ。
政府は何もしないので、私が防ぐと決意した。まずは共に戦う腕の立つ相棒が必要だ。
我々は当局の目をかわし秘密裏に動く。
もしマシンが番号を告げたら、被害者でも加害者でも...必ず探し出す。」






ネイサン・イングラム
フィンチとともに極秘でマシンの開発を行った。
当時の会社の顔であり、政府と会社との間の仲介役となっていた。

イングラムが政府により暗殺された事からイングラムの意志を継ぎ
政府が判断した「無用の犯罪に巻き込まれる民間人を守る為」
元CIAのリースを強引に拉致、最愛の恋人の死亡シーンを強引に思い出させ片腕として雇う。
フィンチはイングラムの事故に巻き込まれ片足が不自由となっていた。
リースは当初フィンチを恨んでいたが彼の過去と真意を理解し
中盤、リースの恋人を救えなかった事を詫びた事により、フィンチに対し忠誠を尽くす。
恋人を救えなかった彼は生きる目的を完全に喪失し浮浪者として堕ちていた。
最愛の恋人を失い自暴自棄に陥っていた彼を救ってくれたフィンチを親友以上に信頼している。
何度も敵側に寝返れと言われるもフィンチの救いの手が無ければ
生きる屍と化した自分でしか無かったとフィンチを裏切る事は無かった。

ただ、元CIAのリースの銃器収集癖がフィンチには困った趣味として描かれている。

イングラムの死後、最愛の恋人グレース・ヘンドリクス(実生活では妻)に
マシン隠蔽の脅威から彼女を守るために自らのプログラムで自分の死を偽装した。
朝の日課は彼女の家の側の公園からグレースを見守る生活からはじまる。

皮肉な事にグレースとフィンチとの恋をセッティングしたのは彼の開発したマシンであった。


~二期で解った真実~

政府にマシンを譲渡した後、イングラムはフィンチが
「我々が手出しする問題ではない犯罪」と定義し、無視するように設定した
「民間人の生命の危機感知」のプログラムを再設定し
フィンチに隠れ密かに民間人の生命の危機を救っていた事を知る。
フィンチはこの行為を否定する。
「我々は神ではない!!」とイングラムを糾弾する。
フィンチは政府の秘密主義と保身の為ならどんな事でも実行する恐ろしさを理解していなかった。




フィンチから友として別れを告げられマシンのプログラムを政府専用に修正された
イングラムは最後の正義として「政府の陰謀、マシンによる監視」を公表しようとするが
マシンを悪用する側の組織により暗殺される。

イングラムが暗殺された事によりフィンチの政府への不信感は強まり、
マシンを搬送しただけの人達が大勢、殺された事を知る。
イングラムよりITの才能に優れていた彼はマシンをより強固にする。
もしも、彼が悪意を持って殺された場合の為に最悪のプログラムまでも用意していた。




※放送国がアメリカなので日本では再生許可無しの動画は削除対象になる可能性があります。


原題: Person of Interest
米国CBSで放送されているテレビドラマ

ジャンル
クライム、スリラー

製作総指揮
J・J・エイブラムス
ブライアン・バーク
ジョナサン・ノーラン
グレッグ・プレイグマン
リチャード・J・ルイス(英語版)

製作者
ジョナサン・ノーラン

出演者
ジム・カヴィーゼル
タラジ・P・ヘンソン
ケヴィン・チャップマン
マイケル・エマーソン

音楽
ラミン・ジャヴァディ


アメリカ合衆国

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