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洋画が好き過ぎ。

  23, 2014 01:35


カルト映画 『エル・トポ』
この映画の影響で変な洋画ばかり観る様になりました。


ホドロフスキー

最近、映画鑑賞ばっかりの毎日です。

ホドロフスキー監督の映画の影響で、一時期、カルト系列ばかり観ていた時期が懐かしい。

『エル・トポ』は前編では絶対的な強さを持ち狡猾だった主人公が戦いに負け裏切られ
恋人の女性が主人公を置き去りにして新しい女の愛人と消え去る

後編は精神的にもボロボロ状態で置き去りにされた主人公が神として崇められ
いきなり宗教・思想色が強く出てきます。(人種差別と言う行為を皮肉った展開)
最後に神でもなかった神になれなかった主人公は焼身自殺します。

後編からはグロ描写が酷くて、慣れない人には辛いと思います。
どこから畸形役者を見つけてきたのか、この世界感設定が駄目な人は駄目でしょうね。
ダウンしていた人も居ました。

寺山修二の天井桟敷とかと通じるものを感じるのは私だけなんでしょうか。
寺山の映画も詩も好きです。

『ホーリー・マウンテン』もいいです。
ただ、観たのがVHSのダビングし過ぎのトラッキングがおかしかったので
劇場で観れた方は幸せだと思います。

以前、池袋のミニシアターで特集やってましたが、今は潰れているみたいです。




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で、あまりにもカルト系を追いかけ過ぎて既存の洋画をまったく知りませんでした。
ヒッチコック系は全部観ましたが
基本であるスピルバーグ作品などは本当にあらすじしか知りません。
B級ホラーならば、特殊メイクとか楽しくて観ていましたが
「ET」や「バックトゥザ・フューチャー」系列は全滅です。
かろうじて「マトリックス」のシリーズは観ていました。

そんな私が普通に映画館に行くのも(単館上映モノばかり観てました)
クリストファー・ノーランと言う偉大な監督の作品を観た事がきっかけでした。

「インセプション」からはじまり、
「ダークナイト」でモノの善悪についての問いかけの定義が見事に炸裂していて
カルト系には無かった「誰にとっての正義が善なのか?」と言う
強烈なテーマに見事に脳味噌つかまれました。

正義を貫くべき者が悪に染まる展開が心の底から恐ろしかった。

お気に入りのブログのリンクを貼っておきますので飛んでください。
「ダークナイト」についての考察は全てこの方が説明してくれています。

映画レビュー集「映画:ダークナイト 解説とレビュー」

散々、私はこのブログでノーラン万歳していますので「ダークナイト」について書くのは
止めて置きます。

映画系列の記事を読んでいて懐かしくも『エル・トポ』 について思い出したので
ブログに書いておきたかったので・・。

ファンなら観てみたい!!
[映画.com ニュース]製作されなかった偉大な映画25本

それから、誕生日の時のノーラン監督です。※フェイスブックより
ユリイカでの特集でノーラン監督は常にスーツを着用していると言う記事がありましたが
本当にスーツ姿しか観たこと無いです。


クリストファー・ノーラン







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