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監督は園子温 「新宿スワン」実写映画化、歌舞伎町の裏社会を描く

  29, 2014 22:01


漫画「新宿スワン」実写映画化、監督は「園子温」



新宿スワン

漫画「新宿スワン」の作品紹介と立読みリンク貼っておきます。
ヤングマガジン「新宿スワン」公式・一話立読みも出来ます。

明日、園子温監督のトークショーがあります。

先に情報公開が来ました。
漫画「新宿スワン」実写映画化、監督は「園子温」

「新宿スワン」は歌舞伎町で働くスカウトマン・タツヒコを主人公に、裏ビジネスに従事する男たちの
せめぎ合いを描く物語。

園子温監督が映画化したいジャンルだと思いましたよ。

映画「希望の国」は製作スタッフが震災地出身で彼の崩壊した自宅で
映画のヒミズを撮っていましたから、
震災と原発事故については考える事も多かったと思います。
「希望の国」は無視してはいけない映画です
(今更、他監督が震災の映画を撮ったり上映していますがそんな、守られた側から
撮った作品よりも園子温がガイガーカウンター片手に撮りつづけた映画「希望の国」に
かなうレベルの映画は無いと思います)

このブログでも以前に書いています。リンク張ったのでクリックで飛べます。
映画「希望の国」タブーを撮る監督「園子温」

園子温はまだ無名時代にアメリカで映画の売込み生活を体験し、
日本人離れした価値観を持ったまれな監督です。
だから、日本人のファンよりも海外のファンの方が多かったりします。

作品に常に隠しメッセージがあったり、
後に残るのは気味の悪い感情と自分の無力感とか、あの監督の作品は綺麗なんだけど心がキツイ。

でも、詩人園子温はとても綺麗な言葉を使って誌を読みます。
このギャップ・・・。なんなんだろう?

言葉選びの上手さで脚本の台詞が美しいんです。
「ヒミズ」では、借金を重ねる駄目親を殺した主人公が自分を殺す為の旅に出たり、
その主人公を説得する彼女の台詞まわしが綺麗。

「恋の罪」でも、女性の性(セックス)に囚われた三人の女性の設定と台詞の振り分け方が上手かった。
園子温ははメインキャラクターを底辺に堕とす事で、あっと言う驚き展開と
絶望的な流れ、そしてオチ(本質)へと、観客を導くのが上手いです。

園子温監督は女性の気質もよく解っているので女性ならば「自殺サークル」「紀子の食卓」
とどめに「恋の罪」を観ておいて欲しいです。

男性は「愛のむきだし」←長編トイレ休憩付きの映画なので慣れてからがいいかもです。
ちょっと元気が欲しくなったら「ヒミズ」
お父さんの気持ちを考えたら泣きたくなる「冷たい熱帯魚」がオススメです。


何も考えずに笑いたいならば人生初のコメディー任侠系??映画「地獄でなぜ悪い」
これがオススメです。




ヒミズ



恋の罪




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