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映画「DARK KNIGHT」今を生きる人達の為に~正義を貫く為の苦悩~

  25, 2014 08:48



予想のできない残酷な奇策でバットマンを心理的に追い詰めていく
愉快犯ジョーカー


バットマンの信念を気休めに過ぎないと笑い飛ばす



ダークナイトより

原題/THE DARK KNIGHT
製作/2008年
公開/2008年8月2日 アメリカ映画 152分

監督・原案・脚本/クリストファー・ノーラン
原案/デイビッド・S・ゴイヤー
脚本/ジョナサン・ノーラン

理由もなく、理屈もなく、退屈を紛らわすために、「極悪非道な犯罪」をおもちゃに遊び狂う男。
平和を蔑み、愛をあざ笑い、破壊してゆく世界を見ることだけに唯一の喜びを感じる男。
その名は、「ジョーカー」。
白塗りの顔に耳まで裂けた赤い口、魂をえぐるように鋭く突き刺さる眼差しは、
一度見たら忘れられない。
そんなかつてないほどにイカれた悪党が、本作に登場するバットマン最凶の敵なのだ...。
(映画パンフレットより)



新任の熱血地方検事ハービー・デント

バットマンはマスクを必要としない「素顔のヒーロー」にこの街を託したいと
思い始める

しかし、ジョーカーの策略により、正義の執行者から復讐の悪鬼と化して
怨念の傀儡となり ゴッサムの市民を恐怖の世界に引きずり込む
               その名は「トゥーフェイス」


ハービー・デント


結果、混沌の街と化したゴッサム・シティ

正義を貫く側の行動は解りやすいとジョーカーは言う、
思想や理念、そこからお前や刑事のやる事は簡単に推測できる、お前が正義と言われる行動をした事で
この街の人間は 「お前の正義を一時期は賞賛するだろう」
しかし、街が上っ面だけでも平和になればあいつら市民、人間どもはお前(バットマン)の事なんか
すぐに忘れちまう。
それどころか、俺みたいな奴が現れただけでもゴッサムの人間は「バットマン」
お前を批難し罵り始めたじゃないか?


狂ったハービは恋人を守りきれなかった、ゴードン刑事に最後の復讐として
ゴードンの妻子を誘拐し、殺そうとする。


狂ったハービーは自ら転落死。

ゴードン刑事は真実を、ハービーの犯罪を市民に告げると言う。

しかし、バットマンは言う、
ハービーを犯罪者にしたのはジョーカーだ
彼が清らか過ぎたから利用した、ジョーカーが彼を利用しただけなんだ!!



ハービーを殺したのはバットマンだと言ってくれ。
それが仮面を被ってヒーローとして振舞った「バットマン」自身の責任なんだ。


ハービーは正義を貫き命と引き換えに この街の救世主となり
ゴッサム市民の英雄として心に生き続けて欲しい。


ゴードン刑事は言う。「バットマンは悪として追い続けられるだろう・・・」

バットマンは言う。「仮面を被ったヒーローが悪の結末でいいじゃないか・・・・」

「・・・・・・・・」

「ハービーを狂わせてしまった原因は「バットマン」なのだから。」


ゴードン刑事は脚を引きずりながら逃げ去るバットマンを見続けていた。
唯一、真実を知るのはバットマンに命を救われた息子だけ。

「パパ、彼は僕を助けてくれたのにどうして追いかけられるの?」


その後、ゴッサム・シティはハービーの意志を継いだ「デント法」が施行され街の洗浄化計画が始まった。

ゴードン刑事はバットマンの象徴である呼び出しライトを叩き壊し、苦悩し続ける。







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