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12月に読んだ本

  03, 2014 02:08
2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:1232ページ
ナイス数:47ナイス

奴隷区 僕と23人の奴隷(4) (アクションコミックス)奴隷区 僕と23人の奴隷(4) (アクションコミックス)感想
原作既読だけに漫画での展開がこう来たか!と言う感じ。個人的に犬のズシオウマルの章が好きだったので次巻での扱いが気になる。セイヤと引き離されたジュリアがリュウオウに肩入れするのも漫画だとすんなり納得。次の展開が解っているだけに更に嫌な人間の側面を見せ付けられるSCMの戦いだと思うと負ける○○○が可哀想だ。映画化おめでとうございます。ネタバレしても漫画はそろえたいし面白い。次巻では本当に最低な下衆の面をやっと見れるのでかなり期待してます。リュウオウよりもそっちの心理戦を早く見たいです。
読了日:12月29日 著者:オオイシヒロト,岡田伸一
バイオーグ・トリニティ 3 (ヤングジャンプコミックス)バイオーグ・トリニティ 3 (ヤングジャンプコミックス)感想
舞城の小説はクセが強いので漫画原作でどこまで表現できるのか期待していましたが、三巻は今まで以上に難解でした。一巻を理解するのも時間がかかりましたが、三巻は何度も読みかえしましたが未だに全部を理解できていない自分が心苦しい。絵は本当に綺麗で細かくて世界感を表現するのが上手い。一気に登場人物が増え、そこで理解に苦しむ自分。フミホへの愛情の為に主人公が葛藤し、穂坂へのライバル意識とフミホの為にどうすればいいのか葛藤する主人公が切羽詰りました。バトルシーンもバイオーグの絵も綺麗過ぎて悶絶状態です。
読了日:12月29日 著者:大暮維人
ZETMAN 19 (ヤングジャンプコミックス)ZETMAN 19 (ヤングジャンプコミックス)感想
花子ーーーー!!始終ジンはこればかり。常にジンは大切な人を失う運命なのか辛い展開。まさか花子がエボルの子・・・絶句。それでも花子はジンの腕の中で人として死ねたのが救いでした。ジンの優しさを利用する灰谷。灰谷はジンをエボル側に堕とす為に花子を利用したのか、最低。高雅が偽善の正義の執行人としてエボル駆逐を成しても我に返った時、失うモノが多過ぎる。19巻は読んでいて苦痛な展開でした。守るべき者が無くなったジンはこれからどうなるのか。今は暴走した高雅を抑えるだけでいい、神崎博士と彼を愛する人達を忘れないで欲しい。
読了日:12月25日 著者:桂正和
監獄学園(11) (ヤングマガジンコミックス)監獄学園(11) (ヤングマガジンコミックス)感想
ケイトの作戦で芽衣子がドSからドMに幼児退行、アンドレノミクスの崩壊の描写が笑えた。ケイトの陰湿さに悩むが芽衣子のドM性格が可愛らしくていじらしい。万里が芽衣子を助けたくなった気持ちが解る。キヨシは初チューの為の講座を誤解したまま教えたり、ガクトは恋するみつ子のBL趣味を理解しようと男子に手を出し誤解されたり、お笑い展開相変わらず。花ちゃんの裏切りは仕方ないと見せかけて敵側に潜入する事で作戦練っている展開を希望してしまった。肝心のキヨシが囚人になってどうする~~!!早く次の巻が読みたい!!
読了日:12月18日 著者:平本アキラ
瓜子姫の夜・シンデレラの朝 (Nemuki+コミックス)瓜子姫の夜・シンデレラの朝 (Nemuki+コミックス)感想
久し振りに童話ネタで面白い。トゥールデおばさんに続いて諸星氏の独特の解釈設定がクセになる。悪魔の煤けた相棒が一番好き。女性誌に掲載されたので女の子に優しい展開でブラックで終わるオチが無いのが救われる。諸星氏の後書きを読んでいると、本当に色々な文献に詳しい人なのだと尊敬する。
読了日:12月15日 著者:諸星大二郎
BLEACH―ブリーチ― 61 (ジャンプコミックス)BLEACH―ブリーチ― 61 (ジャンプコミックス)感想
中だるみか、一護と斬月の話だけしか心に残らなかった。登場人物が多過ぎて自分が消化不良だとも解った。もっと早くにブリーチそのものが終わる噂があったが、まだ先が長いとも思った。恒例の巻頭ポエムがやっぱり好き。
読了日:12月9日 著者:久保帯人
進撃の巨人(12) (講談社コミックス)進撃の巨人(12) (講談社コミックス)感想
第一印象に絵が上手くなっている。メイン人物はユミルで巨人側にも色んな派閥と苦悩があると言う印象。巨人化すると記憶があいまいになる。巨人化は自分の望んだモノではない。巨人化人体実験説が有力になった。これ人類と巨人には絶望エンドしかないフラグにきている。見えてこない首謀者や誰の為の戦いなんだろう?ベルトルトが「誰か僕を見つけてくれ」発言。もう心に余裕もなく帰る場所も地獄だと感じ昔の仲間の兵団に吐露してしまった?作者が新規の登場人物は出さないと発言したが、これからは謎解明と伏線回収になりそう。
読了日:12月9日 著者:諫山創
ミスミソウ 完全版(下) (アクションコミックス)ミスミソウ 完全版(下) (アクションコミックス)
読了日:12月8日 著者:押切蓮介
ミスミソウ 完全版(下) (アクションコミックス)ミスミソウ 完全版(下) (アクションコミックス)感想
主人公の恋人になりたい設定の相場まで、過去に父殺しをしていた展開には驚かされた。暴力による支配者と暴力で支配された人間の精神の破綻具合がリアル。下巻で立て続けに、虐め側のキャラの異常さが伸びていって、人殺し復讐を遂行する主人公が一番マトモに思えてしまう漫画だった。確かに「因果応報」展開で殺された側に可哀想とは感じない。「自分の子供が虐められる側よりも虐める側の方が安心できる」親のエゴも炸裂していて、時代は変わったんだ、って言う感想と、漫画だからこの展開と、二つの想いが残った。
読了日:12月8日 著者:押切蓮介
ミスミソウ 完全版(上) (アクションコミックス)ミスミソウ 完全版(上) (アクションコミックス)感想
凄まじいイジメと復讐劇漫画。学校の全員がおかしい。教師でさえもトラウマでゲロ吐く、出てくるキャラが総じて破綻している。おとなしい女学生でも虐めの酷さが加速、人間の陰湿な面を前面に張ってくる漫画。焼き討ち後の主人公の復讐殺人が負の連鎖で、多分、全員死ぬオチなんだろう、これしか救いは無いだろうし、ある意味、主人公のようにアクティブに「復讐を果たせるうらやましさ」もある。知りたいのが、ここまで陰湿なのは地域の風土なのか?作家の狙いなのか?キャラは小物なのに集団で群れる怖さもある。
読了日:12月8日 著者:押切蓮介

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