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青春の殺人者(映画)

  18, 2013 18:05

青春の殺人者1

古い映画にどハマり中。

「青春の殺人者」より。
水谷豊、父親を殺した後のこの表情・・・。
下リンクのネタバレのレビュー参照して下さい。

CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>

wikiより。
「青春の殺人者」1976年公開の日本映画。

長谷川和彦監督、水谷豊、原田美枝子主演。今村プロ=綜映社=ATG製作、ATG配給。
カラー / ビスタ / 132分。

長谷川和彦の第1回監督作品。
1974年に千葉県市原市で実際に起きた親殺し事件を下敷きにした
中上健次の短編小説『蛇淫』をもとに、田村孟が大胆に脚本化した。
深い理由もなく、行きがかりから両親を殺してしまった青年とその恋人の末路を、
突き放した視点から描く。


青春の殺人者・回想シーン


製作費は2000万円前後を予定していたが、結局3500万円かかった。
長谷川は借金を1500万負ったという。
監督は勿論、水谷もノーギャラ。撮影当時、長谷川監督が30歳、水谷が24歳、原田は17歳であった。
1976年度キネマ旬報ベスト・テン1位となった。

青春の殺人者・決断

個人的な感想。
私が覚えているのは悪役を脱却した頃の水谷豊しか知らない。
「太陽にほえろ」等で犯人役を何度かしているらしいが、再放送ですら記憶に無い。
(本気で見て居なかったからだとも思います)

「相棒」で刑事役をする前の記憶は、
「事件記者チャボ」のコミカルな演技を披露した「チャボ」しか記憶に無い。
このドラマは話が軽快でチャボ役の水谷豊が飛び跳ねたり、見ている人に好感しかもてない演技をするので、

画像参照、下のこの「青春の殺人者」でのぶっ飛び演技には驚いた。

青春の殺人者・炎の中で

最後、ネタバレするよ。
何もかもが嫌になって、自殺しようと手首を切るが、やはり他人は殺せても
自分の痛みには耐えられない状態で、自分の手首を天井の柱にロープをくくり、自分の手首を
縛り付けて、自分の経営していたスナックに火をつけて自殺しようとします。

炎上シーンですね。
この時の台詞が人間らしく、死ねない狂気を見事に再現。
自殺って難しい、うん、だから主人公が独り言を言いながら自分を殺そうと
試行錯誤するシーンが、観ている人には、あー解る解る状態だったと思います。

観ていて、当時の時代背景はありますが、今でもこういう若さゆえの・・・
系の映画は昔の方が肉迫して面白いです。
今は洋画と比較されるので、こういう青春群像系の邦画はあまり作りたがらないでしょうね。

しかし原田美枝子さんの童顔なのに肉体は大人という完成された裸体には(17歳だよ!!)
水谷さんも・・・(何度もHシーンありますが)御褒美みたいな・・・
うーん、いきなりあの肉体美を見せられたから、驚いちゃいました。
童顔なのに巨乳は卑怯!!(苦笑)

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